【初心者必読】Google アナリティクスの基本用語11選

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今回は、Google アナリティクスの基本用語11個について解説していきます。
基本的な用語を覚えるだけでアナリティクスへの理解が深まり、今まで見えなかったものが見えてくるようになってきますよ!

まずはここで紹介する用語をしっかり覚えて帰ってください。

基本ワードを覚えよう!

セッション(⚠PV数と混同しやすい)

ユーザーがあなたのサイトを訪問した回数のこと。セッション=訪問
ユーザーがサイトに入ってから、出ていく(離脱する)までの一連の流れのこと

【図1】1セッションの場合

ユーザーが別のサイトからあなたのサイトへ出戻ってきた場合、「30分以内の再訪」か「30分経過してからの再訪」かによってセッションの数え方は変わります。

【図2】

※セッション数の留意点
・ユーザーがサイトを開きっぱなしにした状態(ユーザー行動が行われていない状態)が
30分以上経過すると、セッションは切れる
・離脱後30分以内に再訪した場合、訪問の参照元が違うと新しいセッションになる
・日付をまたいだ場合セッションが切れる

ユーザー

あなたのサイトを訪問した人数のこと

主に、あなたのサイトを何人が利用してくれているのかを見る指標となります。
計測期間内にどれだけページを閲覧しても、何度訪問したとしても「1(人)」としてカウントされるため、先程の【図1】の場合ユーザー数は1とカウントされます。
仮に3人のユーザーが訪れていた場合、ユーザー数は3となります。

※同じユーザーでも、違うデバイスで流入した場合は、ユーザー数は新しくカウントされる

ページビュー

サイト内で読まれたページ数のこと(=PV数)

【図1】では合計4ページ閲覧されたことになるので、PV数は4となります。
のページに遷移→元のページに戻る」といった場合や再読み込みを行った場合、別々のページビューとしてカウントされます。

ページ/セッション

1回の訪問につき、平均何ページ閲覧されているかを知るための指標のこと
「ページビュー÷セッション数」

新規セッション率

全セッション数に対し、あなたのサイトに初めて訪れたユーザーの割合のこと

平均セッション時間

1回のセッションにつき、ユーザーが平均してどれくらいの時間サイトに滞在しているかを見るための指標のこと

コンバージョン(CV)

WEBサイトにおける目標達成(成果)のこと

直帰率(⚠離脱率と混同しやすい)

ユーザーが、「着地した1ページのみ」の閲覧でサイトから離脱してしまった割合

【図3】直帰率80%の場合

離脱率

全てのページビューのうち、そのページが最後のページとなった割合

参照元

ユーザーがあなたのサイトに訪問するきっかけとなった直前のアクセス元のこと

例えば、芸能人のSNSを閲覧中、投稿内に「ファッションサイト」へのリンクが貼られていたとします。
そこからファッションサイトにアクセスした場合、そのファッションサイトの参照元は「instagram」となります。

【図4】

Google検索からサイトへアクセスした場合の流入元は「Google」、Facebookからであれば「Facebook」が参照元となります。
※ブックマークからアクセスした場合、ブックマーク登録前に訪問したサイトが参照元となる

チャネル

ユーザーがあなたのサイトに訪問するきっかけとなった参照元のこと(Google アナリティクスで設定)

訪問経路を把握するグループでは一番大きいので、ここで訪問の全体像を把握することができます。

例えば【図4】では「instagram」が参照元ですが、チャネルで見る場合「Social」となります。

【標準設定されているチャネル一覧】

※チャネルは膨大な量になってしまうので、Google アナリティクスでは「デフォルトチャネルグループ」として上記の項目を標準設定しています

まとめ

今回は、アナリティクスを扱う上で、初心者がまず覚えておくべき基本用語を紹介させていただきました。
混同しやすい用語に注意して、基本用語を押さえていきましょう。

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