LPOツールによって出来ることと8つの具体例

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高いお金を払ってLPを作っても最初からCVRの高いLPを作ることはなかなか出来ません。
CVRの高いLPを作るためには継続的にLPを改善していくことが必要不可欠になってきます。

その際に必要なのがLPOのためのツール。
無料で利用できる便利なツールから、利用料は高額だけど高機能なツールまでさまざまなツールが存在しています。
このページでは現在LPOツールとして使われているツールはどのようなことが出来るのか、また用途ごとに有名なツールをご紹介します。

社内でwebマーケティングを担当されている方、広告運用代理店としてクライアントのCVRを上げていかなければならない方、などは是非ご覧になってください。

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LPOとは?

改めて説明する必要も無いかもしれませんが、LPOとはLPをより最適化していき、CVRやLTVを高めていきましょう!ということです。
SEOからの流入もありますが、多くの場合は広告で集客したユーザーがLPに訪れるため、使用した広告費に対してどれくらいの売上が発生しているかを最適化していくために行われています。

過去にLPOを行うにはどのような箇所に着目してやるのが良いのかまとめたページを作成していますので、LPOの事例にご興味がある方は下記のページをご参考ください。
参考URL
28のLPO事例に学ぶ!絶対に知っておくべき7つの改善点

LPOツールではなにが出来る?

LPOツールは大きく2つに分けることが出来ます。
流入してくるセグメントごとに表示される情報を変更するツール、ユーザーがどの部分に注目しているのかを探るヒートマップツール、どちらのパターンが効果が高いか検証するABテストツールです。

セグメント別にLPの情報を変更

一般的にLPOツールと言われているのはセグメント別にLPの情報を変更するツールです。
「LPO ツール」と検索するとたくさんリスティング広告が出稿されていますね。

ただ、LPOツールは各ツールごとに出来ることが大きく違い、流入してきたユーザーの地域によってページを出し分けするツール、訪れた時間や曜日によってページを出し分けるツール、流入経路毎にページを出し分けるツールなど様々な種類があります。

どのようなセグメントで分けることが出来るのか、有名なツールは何なのか、という点に関しては後半でお話していきます。

ユーザーの興味関心がどこにあるかを探るヒートマップ

セグメントごとに出し分けするだけでは探れないのが、ユーザーがLPのどの部分に対して興味を持っているのかという点です。
その際に便利になってくるのがヒートマップツールです。

ヒートマップはページに訪れたユーザーがどの部分に興味があるのかをサーモグラフィのような見た目で直感的に把握することが出来るツールになっています。
マウスの動きからユーザーがどこの部分に注目しているのかを判別できるため、ユーザーが興味のない箇所は削除したり、注目度の高いコンテンツを上部に持ってくることによってユーザーの離脱率を下げることが可能になるツールです。

WEB解析においてのヒートマップの仕組みは、マウスの動きを追跡し、そのマウスのログからヒートマップを作り出しています。人間の目とマウスの動きには80%以上の相関関係がある事が実証されており、マウスの動きをヒートマップで表現する事により、ユーザーの思考を可視化することができるのです。
出典:アクセス解析ツールのユーザーインサイト(User Insight)

詳しい使い方、有名なヒートマップツールは後半で解説していきます。

出し分けが出来るセグメントの4つの具体例

それではここからLPOツールを使ってどのようなセグメントに対して違うパターンのLPを出すことが出来るのか、具体的に解説していきます。
どのようにセグメントを出し分けてLPを表示すれば良いのかは業種によって全く違います。

現在集客を担当されている商品に応じて適切な手法、ツールを選びましょう。

地域ごとに出し分けする

ページに訪れたユーザーがどこにいるのかを判別し、現在いる地域に沿ったページを表示させるためのツールです。
エリアターゲティングと呼ばれている手法ですね。

この手法は全国展開する不動産サイトや全国的にリアル店舗を持っている業態と非常に相性が良いです。
不動産サイトであれば大阪に住んでいる人がページにアクセスしてきたら、すぐさま大阪の情報が掲載されたページを表示することが出来ます。

ユーザーに手動でどの地域か選ばせるより、自動で最適化された地域が出てきたほうがユーザーにとって余計なアクションが減ることにより離脱率が下がり満足度が上がります。

曜日、時間ごとに出し分けする

ページに訪れた曜日や時間に応じてページの内容を変える手法です。
ネットスーパーや時間限定のフラッシュセールを行うECサイトにとてもマッチするLPOのやり方となっています。

曜日によってクーポンの内容を変えたり、ある特定の時間に訪れたユーザーに対してだけ限定の割引を提供したりすることがある企業にとっては非常に使い勝手の良い手法となっています。

流入元の媒体によって出し分けする

Facebookから訪れたユーザー、検索から訪れたユーザー、メルマガから訪れたユーザーなど流入してくるユーザーに応じてページの内容を分けたい時に効果の高い手法です。

流入元がリスティングだけ、SEOだけ、と固定されているページではあまり効力を発揮しませんが、様々な集客チャネルがあるサイトの場合は非常に効力を発揮します。
ユーザーの流入経路がバラバラだとそれだけ流入元毎に特徴があります。

その特徴毎にページの内容を変更し、訴求することによってより細分化されたターゲットでも刺さる訴求を行うことが出来ます。

ヒートマップツールによって実現できるLPO手法

ここまではLPOツールを使用して出来ること、有名なLPOツールをご紹介してきました。
ここからはヒートマップを使ってどのようにLPOを行うことが出来るのかご紹介致します。

その1. ユーザーが注目している箇所

サーモグラフィーの様な形で直感的な解析が可能なヒートマップではどの部分にユーザーが注目していて、どの部分が注目されていないのかひと目でわかります。

自分ではユーザーに注目してもらいたいけど、ヒートマップを見てみると全然ユーザーが注目していなかった、ということはよく有ります。
そういう場合はクリエイティブを変えて、より他の箇所より目立つようにしてユーザーの目に止まるような構成にしていきましょう。

その2. コンテンツの順番

LPを作る際はCVRが上がると言われてる鉄板要素がいくつかありますね。
その商品のおすすめするポイントだったり、似た商品との比較だったり、実際に利用したユーザーの体験談などといったコンテンツです。

そのようなコンテンツがどのような順番で配置されているとユーザーの離脱率が変わってくるかなどはヒートマップを見ることによって解析することが可能です。

その3. クリック箇所の確認

ヒートマップを使って解析することの出来る大きな要素の1つにこのクリック箇所の確認があります。
サーモグラフィーの様に直感的に把握する昨日とは別にユーザーがクリックした箇所をハイライトさせる機能もあります。

その機能を使うと、ユーザーがどこをクリックしたのかが詳細に把握することが出来ます。
それによってユーザーからするとクリックすることが出来るように見えるのに、実はリンクではない箇所などが浮き上がってきます。

その部分をボタンにしてユーザーが反応しやすくしたり、あまりクリックされたくない場合は情報だけ残してクリックできそうだと思うデザインを修正したり出来ます。

その4. スクロール到達度

LPに限らずwebページは全てのページ、コンテンツが見られているわけではありません。
下部に遷移するにつれてユーザーはどんどん離脱していきます。

ヒートマップではどの箇所でユーザーが離脱したかを数字で把握することが出来るため、どの部分でユーザーが大量に離脱したのかしっかりと把握することが出来ます。

弊社のクライアントでも改善前のLPではファーストビューで離脱するユーザーが8割を超えているサイトが数多く存在していました。
ですがアナリティクスを眺めているだけではユーザーがどの箇所で離脱しているかを正確に把握することが出来ません。

ヒートマップを使うことにより、ファーストビューでの離脱だけではなく、どのコンテンツがユーザーにとって必要ない箇所なのか定量的に把握することが可能となります。

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